川崎市のベンツの修理ならリトルウイングへご依頼ください。横浜市 世田谷区 目黒区も対応
整備・車検
クラスE-Class
車種E350
年式H16年
施工内容:
車名: メルセデスベンツ WDB211
年式 : H16年 1月
リアエアサスペンション劣化のため、後部が沈んで事実上の「シャコタン」状態だったので
積載車にて引取にあがりました。
施工の流れ
STEP1
完全に車高が下がっており、走行不能の状態でした。積載車にて引取に何処でもあがります
X-ENTRYにてディーラー以上に細かく故障探究していきます
コスト面でも、お悩みでしたらぜひ私達にご相談ください。
ディーラーでは、基本、品質の担保のために、故障個所に関連するすべての部品の一斉交換をオーナー様におすすめいたします。まだ状態の良い部品が含まれていたとしても、まとめて取り換えてしまうため、全体のコストは嵩みがちです。
リトルウイングであれば、輸入車の構造に詳しい整備士が、本当に交換が必要なパーツだけを見極めて部分交換するなどのカスタムメンテナンスが可能です
STEP2
皆様からのご依頼お待ちしております。
リトルウイングは、お客様の愛車の価値を守り、適正価格で施工を行うことによって、これまで多くの輸入車オーナー様からご支持をいただいてまいりました。輸入車修理にお悩みのことがございましたら、ぜひ当社へご相談ください。お客様のご要望に沿って、私達がそのお悩みを解決いたします!
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