ベンツのオイル漏れ修理。横浜・川崎のベンツの修理はリトルウイングへ
整備・車検
クラスE-Class
車種E350
施工内容:
E350 オイル漏れ修理
横浜・川崎でベンツの修理・キズ・ヘコミ修理をお考えなら【リトルウイングへ】へ
メルセデス・ベンツ専用テスター「Xentry」で細かく診断
メルセデス・ベンツ専用の診断機を完備!常に最新の情報を取り込み、細かな不具合も見逃さずに不調の原因をしっかりチェックいたします。
自動車のバンパー(ボディ)修理依頼内容と交換・修理の判断
愛車のボディについた小さな凹み、バンパーの歪みなどが気になるという方はいらっしゃいませんか?
川崎市宮前区にあるリトルウイングは、自動車の小さな凹みから大事故修理まで幅広く対応いたします。高性能フレーム修正機を導入しているため、フレームの損傷・歪みが発生していてもミリ単位の3D修理が可能です。こちらでは、よくあるバンパーの修理依頼内容と修理・交換を見極めるポイントをご紹介いたします。
よくあるバンパーの修理依頼内容
バンパーは、衝突した際に衝撃を和らげてくれる大切な役割を担っています。
そのため、衝撃を吸収しやすい素材でできていて、どうしても凹みやすいのです。こちらでは、よくあるバンパーの修理依頼内容をご紹介いたします。
縁石や段差にぶつけて傷がついた・・
ちょっとした不注意から、縁石や段差にぶつかってバンパーなどのボディ下を傷つけてしまうことがあります。特に、タイヤ周りは小石を巻き上げてしまうことも多く、傷がつきやすい場所です。比較的小さな傷が多いので、凹みがなければ塗装しなおすだけで修理は完了します。
事故によって大きく凹んでしまった!
他の自動車との接触があった場合や自動車以外の物(電柱やブロック塀)にぶつけてしまった場合の修理依頼も多いです。大きく凹んでしまっていることが多いので、歪んだフレーム軸を元通りに修復した上で塗装を行う必要があります。
バンパーが破損したら交換?修理?
衝撃を吸収するためのバンパーは、どうしても傷や凹みが発生しやすいパーツです。小さな傷や凹みであれば修理費用も安く済みますが、大きな破損となれば工期が長くなるだけでなく費用もかかります。基本的に、バンパーの修理価格は修正費用と塗装費用で構成されています。
破損具合によっては、バンパー本体を一旦ボディから外して、分解・修理後再びボディに組み付けて、さらに付属部品などの分解組み付けを行う作業が必要になります。
そうなると、バンパーの新品価格と大差がない、または交換した方が安く済む可能性もあるため、価格や破損具合をしっかりと見極めて判断する必要があるのです。
もちろん、ほとんど目立たない小さな傷や凹みなら自身で修理することもできますが、ご自身で修理か交換か判断が難しい場合はプロへアドバイスを仰ぐのがおすすめです。激しく破損していて5cm以上の大きな傷や凹みがある場合は「交換」、軽い破損で2cm以内の小さな傷・凹みの場合は「修理」を目安にしてください。
また、自動ブレーキ装着車のレーダー、またはセンサーの感度に支障をきたす可能性がある場合は、基本的に取り替えをおすすめしています。修理をご希望の方は、川崎市宮前区にあるリトルウイングへお気軽にご相談ください。
横浜で車の修理ボディのキズ・ヘコミでお困りならリトルウイングへ
東名川崎インターからも足を運びやすい川崎市宮前区にあるリトルウインは、お客様のご依頼・ご質問にスタッフ全員がお応えできるよう、知識と経験を持って対応させていただきます。
創業から20年以上自動車の板金・修理に携わってきた実績がありますので、初めての方も安心してご利用ください。
また、板金・塗装は専門の設備を持ち運ぶことができないため基本的に出張を承ることができませんが、バッテリー交換などの専門設備を必要としない作業であれば出張作業も承ります。出張の可否・料金などについては、お気軽にお問い合わせください。
横浜でベンツの修理・キズ・ヘコミ修理をお考えなら【リトルウイングへ】へ
施工の流れ
STEP1
横浜・川崎のベンツの修理はリトルウイングへ
【横浜・川崎で車の修理】板金塗装の注意点 ボディの傷・へこみ・歪みを修理する前に必見!
車の塗装の仕組みについて
車の塗装がなかなか落ちたり剥がれたりしないのは、塗り重ねられて層が厚くなっているからです。車の塗装は一般的に、4層で構成されています。1層目は下塗りで、ボディと塗装自体の密着力を高める役割があります。
また、サビや腐食を防ぐ効果もあるのです。2層目は中塗りで、耐久性を高めるために塗ります。そして3層目の上塗りが、ボディの色になります。この3層を保護するために、4層目にクリア塗装で保護するのが通常の工程です。
これをベースにツヤや深みの加減を調節するため、中塗りや上塗り、クリア塗装を数回行うこともあります。そのため、4層以上塗り重ねられている場合もあります。
横浜・川崎の輸入車修理・キズ・ヘコミ修理は【リトルウイング】へ
塗装の仕上がりを左右する乾燥・乾燥機
車の塗装を施した後、ペンキのようにそのまま放置して乾燥させると部位によってムラができたり、色が悪くなったりしてしまうため、乾燥機(加熱乾燥装置)を使用します。
乾燥機で乾燥を促すことで、時間を短縮することができて、塗膜性能も上がります。また、天候や気温・湿度などの影響を受けることもないため、仕上がりにムラもできません。完全に乾燥させることで強い塗膜になるため、乾燥機を使用して塗料を乾かすことは非常に重要な工程です。
横浜・川崎で輸入車修理・キズ・ヘコミ修理をお考えなら【リトルウイング】へ